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切らない目の下のクマ・たるみ取り
スネコス注射
切開法による目の下のたるみ取り
眉下リフト(眉下切開)
切らない目の下のクマ取り・たるみ(ふくらみ)取りとは、下まぶたの裏側から脂肪を取り出し、クマやたるみを改善する施術です。
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コラーゲンとエラスチンを同時に促進。アンチエイジングのための新世代注射スネコスはイタリア生まれの注入剤です。主な成分はヒアルロン酸と6種のアミノ酸で構成されています。国際特許取得の特殊な比率で配合されており、このバランスが皮膚の繊維細胞を刺激しコラーゲンやエラスチンを増加させ、真皮の状態が改善され自らの肌再生を促す治療です。
目の下の余分な皮膚のたるみと脂肪を切除することで、目の下のしわ、たるみ、クマなどの症状を改善させる手術方法です。下まつげの2㎜ほど下を切開し、縫合するので、約1週間後の抜糸の時までは糸が見える状態になります。抜糸後も大きな腫れが引くまでに2週間、完成までに1~3ヵ月のダウンタイムがあります。
眉下切開(眉下リフト)とは、眉下のラインに沿って余分な皮膚を切除することで、まぶたのたるみをリフトアップする手術です。まぶたがたるむと、目の開きが悪くなったり、二重の幅が狭くなることがあります。眉下切開は、まぶたではなく眉下に対しアプローチするため、目元の印象を大きく変えずスッキリとした自然な仕上がりが期待できます。